木象嵌工房 貞展
会期 2015年7月14日(火)~2015年7月19日(日)
木象嵌とは箱根の伝統工芸で、さまざまな色合いの木を組み合わせて、種木を製作し、絵の完成後カンナで薄くスライスしていきます。技術が必要な上、手間のかかる作業のため、今では作る職人が少なくなっています。今回はその職人の一人、高橋貞雄さんの世界をご紹介します。
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日本に4名だけの「厚生労働省認定 木象嵌技能士」の高橋貞雄さん。
その卓越した技術と、ユーモラスでかわいい動植物たちの世界を是非お楽しみください(^v^)♪
みなさまのご来場をお待ちしております♪
(あべ)
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