カバリョアさん ライバル出現です!
以前貴方がお描きになられたあのおだんごぱんのベル(1月7日記事参照)は、私にとってとても印象深い逸品でした。
しかし、あの作品に匹敵するかもしれないものが木の香に現れてしまったのです。
そう、おだんごぱんのベルが貴方以外の手によってもたらされたのです。
ペイントのクオリティーは到底及びませんが、その存在感はどうしても貴方のそれに近い物を感じずにはいられません。
おだんごぱんをベルにすると皆このような異様な雰囲気を持ったものになるのでしょうか・・・?
その表情は微妙ながらも愛嬌さえ感じてしまいます。
写真ではこの異様さが充分にお伝えできないのが心苦しいところです。
嗚呼、カバリョアさん・・・
このベルに貴方との因縁を感じるのは私の思い過ごしでしょうか・・・
(乱筆乱文(写真の)乱用お許しください 須田)
8月 10, 2010 マトリョーシカ | Permalink
コメント