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2008年6月19日 (木)

これもレアマト…?

早いもので木の香オープンから2年が経ちました。

今ではマトリョーシカのお店として定着しつつありますが、そんな折、おなじ趣味の街のオールドバカラ・オールドアリタのお店からディスプレイ用にマトリョーシカを作ってほしいという依頼がありました。

本来はこういったオーダーは承らないのですが、趣味の街2周年ということもあり特別に作りました。

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縁起もののふくろうにお店に所蔵していた作品をもたせたマトリョーシカです。

裏側には、ふくろうたちが持っている作品のモチーフをいれています。

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さてこの子たち、何の作品を持たせているかといいますと…1_2

1_2 一番目の子は「柿右衛門様式 色絵菊花文花瓶」

有田焼のひとつだそうです。

柿右衛門という人物が白磁に花鳥図といった様式を作ったため、この名前がついたとか。。。

2 Photo_8 二番目の子は、ガレの「シャクナゲ文スフレランプ (1918~1931年頃)」

アール・ヌーヴォーの代表的なガラス作家とのこと。

赤と黄色の配色なので、この子だけ女の子にしています。Photo 3_2

三番目の子は、ドームの「ヘチマ花文花器 (1900年頃)」

こちらもアール・ヌーヴォーの代表的なガラス作家とのこと。

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4_4 四番目の子は、バカラの「エナメル花鳥文花瓶 (1902年頃)」

バカラはフランスの王立のガラス工房で、1764年の創設からずっとつづいている工房だそうです。

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5_3  五番目の子は、おなじくバカラの「金彩 花鳥文花瓶 (1880年頃)」

ちなみにこの子は身長約1cm。

まさに、米粒にお経を書くような心境でしたsweat01

現在この子たちは、趣味の街内のオールドバカラ・オールドアリタのお店に飾られています。もし、ご興味ありましたらのぞいてみてください。

最後に、資料の提供や、作品の説明、また、こういった制作の機会をくださいましたオールドバカラ・オールドアリタのお店の店長さん、並びにスタッフの方々にこの場を借りてお礼申し上げます。

(今回は真面目です 須田)

 

6月 19, 2008 マトリョーシカ, 制作 |

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